THREEのデリケートゾーンケアの真髄~永富千晴の化粧品ブランド学

最新の技術と成分を採用したスキンケアやヘアケア、そしてシーズンごとに流行と気分が反映されたメイクアップコスメ。化粧品業界からは日々、数多くの製品が発売されています。そのなかからアラサー世代に本当に必要な化粧品、そして信頼のおけるブランドを美容ジャーナリスト永富千晴さんが紹介します。  

快適さがもたらすデリケートケアへの目覚め

〈右から〉弱酸性のリキッドタイプのソープ。優しい天然の洗浄成分キラヤ樹皮エキスや、デイリリー発酵エキスなどを配合。スッキリとした芳香で、毛穴から発生するニオイの元から清潔感をもたらす。ピュリファイングインティメイトウォッシュ 100ml ¥3,800、ブレンド精油、芳香水、植物エキスの力で汗などの不快なニオイを抑制。ティッシュに2〜3プッシュ吹きかけ、優しく拭き取ります。脇の下などにも使用可能。ピュリファイングインティメイトミスト 30ml ¥3,800/ともにスリー


男性は女性の体臭は感じても「臭い!」という見方を女性ほどしていない。受け入れ窓口が広いせいであろうか。だから、もし、自分のニオイが気になってストレスに感じている人がいるとしたら、お手入れの見直しをした方がいい。特にデリケートゾーンの無茶なお手入れは免疫力や自浄作用を低下させてしまうし、もし明らかに異臭が続くなら疾患を疑った方がいいのだから。

とはいえエチケットとして気になるなら〈THREE ピュリファイングインティメイト〉を。「ニオイは自分自身の心や体を見つめ直すチャンス」というホリスティックな思想・・・深く頷ける。

お手入れも簡単で、専用ソープと携帯用のフレグランスミストの2品のみ。センシティブになり過ぎてしまいがちな心のスイッチを一旦オフにし、快適さを感じる香り、そして、汗などニオイの元は抑制しつつも、肌そのもののダメージケア効果がとても高いのだ。洗う、そして気になったときにミストで拭く、たったそれだけなのに、心のくすみまで取り払われ、快適に過ごせる時間が続いてくれる。

共通成分として配合されているのは「清純な木」と呼ばれている植物の果実のエキス=セイヨウニンジンボク果実エキス。肌の潤い力を高め、乾燥のサインを軽減。植物のチカラを生かしたレシピは99%天然由来成分でもあるから、とても安心。

ニオイってデリケートな問題だけに一人で込んでしまうことも。まずはエチケットとして恥じらいのある自分を褒めてあげることも忘れずに。

撮影/国府泰(スタジオカレント)
文/永富千晴  

※プライスはすべて税抜です。

永富千晴
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永富千晴
美容ジャーナリスト。美容好きの集まるclub C.(http://www.club-c.net)主宰。美容ジャーナリストのアシスタント、雑誌編集者を経て現職に。初心者マークのインスタ(Chiharunagatomi)も更新中。
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