スッキリ美人は腸を整えている! ダイエットに効く美腸習慣とは?

食事と運動をケアしていれば、痩せてきれいになれるはずなのに…なんだかなかなかスッキリしない。もしかしたら、老廃物がしっかり出せていないせいでは? スッキリ美人はカラダの中に不要なものを溜めません。そこで本格的な薄着のシーズンが始まる前に知っておきたいのが、便秘の解消の仕方。「便秘」と聞いて、ぎくっとしたのならば、今からしっかり知識をつけましょう! 「便秘」の正しい解消法を知って、スッキリ美人になりましょう。

【便秘解消メソッド①】まずは、間違った思い込みを解消!

From Getty Image

自己流の対処法や無理なダイエット……それが便秘を悪化させている原因かも。間違った思い込みをすてて、正しい対処法をマスターしてください。

【思い込み1】 食物繊維を摂れば便は出る……食物繊維は便のカサを増すので、すでに便が出にくくてお腹が張っている人には逆効果。何事も摂りすぎはNGです。

【思い込み2】 毎日出なければ便秘である……排便の頻度や量には個人差があるもの。毎日出なくても週3回出れば大丈夫。

【思い込み3】 便意がなければトイレに行く必要なし……朝食後は腸が自然に動くので排便のチャンス! 便意がなくても朝食後は必ずトイレに行く習慣を。

【思い込み4】 下剤を使ってでも留めないほうがいい……下剤を使いすぎると腸が動かなくなる危険大! 日常的に飲むのはNG。

【思い込み5】 善玉菌で便秘は治る……確かに善玉菌は腸によい働きをしますが、すべての原因を解決できるわけではありません。

【便秘解消メソッド②】快便を招く4つの食材

From Getty Image

   アラサー世代は仕事も恋も忙しい……睡眠不足で朝食を抜いたり、極端なダイエットにストレスによるドカ食いなど。気がついたときに一気に食物繊維を摂ったり、体重を気にして少食になったり、楽だからってファストフードばかり食べるのはNGです。忙しくても、この4つの食材を摂ることを心がけて、自分にできる習慣を身につけて。

○温かいもので自律神経のバランスを整える→温かいものは副交感神経を刺激するので腸の動きも活発になります。ホッとひと息つくときも、必ず温かいものを。

○バナナでオリゴ糖をゲット→オリゴ糖は善玉菌を増やす優秀甘味料。シロップタイプの乳糖果糖オリゴ糖もおすすめ。

○毎日、発酵食品→ヨーグルトやキムチ、味噌やチーズなどに含まれる乳酸菌も、腸内環境を整えてくれる強い味方。毎日摂取することが大切。

○水溶性食物繊維をバランスよく→海藻やこんにゃく、果物や大麦など、便を柔らかくする水溶性食物繊維を意識して摂って。

   【便秘解消メソッド③】やってませんか? こんなNG行動

From Getty Image

気づかないうちにストレスがたまって自律神経が乱れていませんか? 自律神経は、アクティブモードの交感神経とリラックスモードの副交感神経に分けられます。腸内環境を整えるには、副交感神経が支配する腸のぜん動運動を活発にすることが大切。だからこんな考え方や行動はNGです。

×「もう何日も出てない」と焦る→ ◎「出なくてもいいや」軽く流して。

×朝ごはんは太るから食べない→ ◎朝食は必ず、少しでも口にして。

×口呼吸になりがち→ ◎一日に何度かは深呼吸でリラックスを。

×お風呂はシャワー派→ ◎ゆっくり湯船に浸かることで副交感神経の働きがアップ。

×最近無表情になりがち→ ◎つまらなくても笑ってみる。笑顔も副交感神経をアップさせるひとつ。

【便秘解消メソッド④】どうしても治らない人は「ねじれ腸」の可能性あり

From Getty Image

   何をやっても便秘から抜け出せない人は、「ねじれ腸」を疑ってみて。日本人の約8割に見られるというから、可能性があるかも。「ねじれ腸」は文字通り、腸がねじれているために便の通路が狭くなって、便が引っかかって詰まりやすくなる現象。 ふたつ以上で「ねじれ腸」の可能性あり!

□子供の頃から便秘だった
□腹痛を伴う便秘がある
□便秘のあと、下痢・軟便になる
□運動量が減ると便秘になる

◎「ねじれ腸」が気になる人は専門医に診てもらいましょう!   

GINGER編集部ビューティ班
ナビゲーター
GINGER編集部ビューティ班
ありのままでは通用しなくなるアラサー世代に捧ぐ、リアルに役立つ美容情報をピックアップ。今の“きれい”をキープするだけでなく、レベルアップさせるための秘訣を大公開!
このナビゲーターの記事を見る