ミディアムヘアをこなれて見せる3つのアレンジとは?【青山のサロンスタイリスト発/モテ髪提案!】

ヘアスタイルは「大胆にイメチェンをしたいわけではないけど、何か変えたい!」というのが、みんなの気分。 年が明けて少し落ち着いてきたところで、長い冬のヘアスタイルをどう変えればいいのか…を知りたいところ。 「モテ」を手に入れるには、服だけでなくヘアスタイルも更新していく必要があります。マイナーチェンジをしたいけれど、すっかりマンネリ化したヘアにはどんなスタイリングをすればいい? 青山のおしゃれヘアサロンYOKe:E副店長の松岡俊輔さんに教わる、モテる髪型を自分のモノにするためのハウツー。第4回目は中途半端と言わせない、伸ばしかけミディアムヘアのスタイリングテクニックです。 次のヘアスタイルを考える、参考にしてください。

安定の内巻きで、艶やか&まとまりよく

髪の流れをよりきれいに見せるなら、内巻きミディアムヘアが安定のスタイルです。特に、お手入れ上手でスタイリングに時間をかけられる方にはおすすめです。
内巻き独特の美しさを出すのに、大事なのは長さ。ブローやアイロンで内巻きにしやすいように、鎖骨下より少し長めのレングスをキープしておくと扱いやすく、上手にまとまります。

外ハネヘアで伸ばしかけも旬のおしゃれに

肩に当たる長さだと髪が安定しない。内巻きを目指しても生え方などで収まりにくい方。
そんなクセを逆手に取り、外ハネスタイルにトライしてみて。これでむしろ今どきのスタイリングに! 
毛先から根元に向かってドライヤーをあてると、キューティクルを逆立ててしまうので、髪の毛はバサバサと落ち着きのない状態になってしまいます。
トップなどにツヤを出すとこまで頑張って、肩にあたる部分は放っておく、ぐらいがよいでしょう。

無造作なウェーブで簡単スタイリング

ブローしながら乾かすのも、アイロンも苦手という方にはこのスタイルがうってつけ。自然乾燥やムースで揉み込むだけで仕上がるウェービースタイルは、ほどほどな強さが旬。
狙いすぎず、こなれた雰囲気をさりげなく演出しましょう。
ラフに乾かすだけなので、スタイリングのテクニックに自信がない方におすすめです。

サロンでヘアスタイルを提案するときは、その人のファッションに合わせるのはもちろん、それぞれの生活スタイルや、その人の得意なツールを生かしやすいデザイン提案をしています。
美容室で僕ら美容師の仕上げをどれだけ再現してもらえるかが、おしゃれヘアのポイント。サロンで仕上げのブローやスタイリングをしているときに、どんどん質問して、ぜひテクニックやハウツーを覚えてくださいね。

文/松岡俊輔

松岡俊輔/ヘアスタイリスト
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松岡俊輔/ヘアスタイリスト
表参道のおしゃれヘアサロン「YOKe(ヨーク)」の店長として活躍する実力派スタイリスト。パーマやカラーリングのケミカル知識を活かしたデザイン提案が得意。ライフスタイルに寄り添った丁寧なカウンセリングやヘアケアアドバイスにも定評が。大人のモテヘアなら、この方にお任せ!
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