#プレ花嫁 必見!自分らしさを底上げする、洗練花嫁メイク

著名人のウエディングも数多く手掛け、日本中のプレ花嫁たちから熱い支持を得ているヘア&メイクアップサロン faccie。代表の二法田サトシ氏を筆頭に、数多くの花嫁たちの理想を叶えながら、最先端を行くヘア&メイクを提案しています。  


今回はfaccieの金澤まゆきさんが提案する、自分らしさを最大限に活かしたヘア&メイクをご紹介します。

トレンドメイクよりも自分らしさを大切に

「結婚式のメイクって、やっぱり普段と違うの?」というご質問をよく頂きます。

少し答えに迷いますが、答えは「YES」です。特にウェディングドレスはホワイト一色のことが多く、肌の出る面積も多いから、多少なりとも盛っていく傾向にあります。

それに、トレンドメイクをそのまま当てはめてもどこかちぐはぐになってしまうので、旬を抑えつつ、ドレスの素材や花嫁の好み、どんな変身を遂げたいのか、自分らしさのなかで見つけていくのか、盛る or 抜くのなかで、その人らしいウェディングメイクを見つけていく作業を、事前の打ち合わせで一緒に行います。

この日の花嫁は「シンプルでスタイリッシュな要素も取り込みたい」というオーダー。ヘッドパーツは付けずに、アクセサリーはイヤリングのみ。削ぎ落としていって魅せる、都会的な花嫁に仕上げました。  

素肌感を損なわない上品なベースメイクです。たっぷり保湿して、内側から瑞々しく、透ける位の薄膜にするため、指で少量ずつをファンデーションを重ねて密着度をアップさせ、上品なツヤ肌に。まつげは黒目の外側のみ部分的にのせて、切れ長な目元に。

ドレスと小物は、 THE TREAT DRESSINGのもの。シンプルながらもひとひねりがあるデザインで、心くすぐられる存在感のある小物が揃っています。

こちらはメンズヘアメイク中のひとコマ。保湿やマッサージ、スチーマーなど、初めて尽くしで少し戸惑いもあると思いますが、メンズだってむくみをとって、メイクで顔に陰影を入れ、眉を整えて、髪も動きを出したりすると、やはり仕上がり違います。男性は普段手を加えないからこそ違いが出るので、より素敵になります。

お仕度が整い、いざ挙式へ。バックスタイルのデザインが大胆なスレンダードレス。館内を歩く姿は、とても美しくて優雅でした。


あえて“抜く”ことも時には必要

お色直しは大胆にマットなレッドリップに。頬の高い位置にバームタイプのチークで血色をプラスしました。メイクを引き立てるように、ヘアは形と毛流を整えたナチュラルなローポニーテール。

お色直し後は日も沈んで、会場の光の入り方や照明の当たり具合も変わってきます。日中はキレイに見えるツヤ肌もテカって見えてしまうことも・・・。Tゾーンはルースパウダーでフォギーにしておくと、キレイに見えます。

花嫁スタイルは、ドレスやブーケ、花嫁の肌の色や質感、体型やお顔立ちなど、さまざまな要素からヘアとメイクの抜き or 足しのさじ加減を見つけることが大事です。ぜひ、そのバランスを見極めて、素晴らしい日をお迎えください。

★今回のワンアイテム紹介★   

花嫁の口元を引き立たせるのは・・・SUQQUのモイスチャー リッチ リップスティック07

モイスチャー リッチ リップスティック 07¥5,000/スック

コンシーラーで軽く唇の色味を抑えてから、たっぷりとブラシにとって塗布か、直塗りを。オレンジをチョイスすれば、旬顔になれます。

文/金澤まゆき

※プライスは税抜です。

金澤まゆき/ヘア&メイクアップアーティスト
ナビゲーター
金澤まゆき/ヘア&メイクアップアーティスト
高校時代に留学先で見た雑誌やMVからメイクに興味を持つ。アシスタントを経て2014年~ faccie所属。端正で美しいベースメイクに、トレンド取り入れた一人一人の可愛いを引き出すのを得意とする理論派のヘアメイクポイントを絞った大人な色っぽメイクで、時を超えて美しくおしゃれな花嫁を多数輩出中。
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