小嶋陽菜さんに聞いた!失敗しない大人の”赤リップ”テクとは

タレントでモデルの小嶋陽菜さんが、東京・神宮前に期間限定でオープンしたポップアップストア「アルマーニ ビューティ ”KOYO”」に遊びに来ていたところをキャッチ! 普段から「アルマーニ ビューティ」のリップを愛用しているという小嶋さんに、失敗しない赤リップのつけ方テクニックを取材しました!

撮影/高嶋佳代

赤は好きな色なので、気分が上がります

アルマーニのスタイリッシュなワンピ―スをおしゃれに着こなした小嶋さんは、紅葉に彩られた周囲を見渡し、
「すご~い♡ 先週、同じ場所で自分のブランドのイベントをやったのですが、全然雰囲気が違いますね。日本庭園みたいになっていて、本物のもみじがディスプレイされていたり。赤は好きな色なので、気分が上がりました♪」
と声を弾ませて会場についての感想を述べました。

GINGER編集部(以下、G) 
―その赤リップ、ステキ!すごく似合っていますね。

小嶋さん(以下、小)
「ありがとうございます。リップは『リップ マエストロ』# 405という色なんです。実は、普段からこの# 405を愛用しているんですけど、質感のなんともいえないマットさがとても使いやすいんです。セミマットというか、マットなのになめらかでうるおう感じとか」


『リップ マエストロ』の気に入っている点などを教えてください。


「塗り方次第で、普段使いにも、今日みたいなドレスアップした日にも使えるのが好き。今日はきちんと輪郭をとって塗っていますが、普段は唇の中央だけに色を置き、唇を合わせて広げるようにして軽くつけたり、一度塗ったあとに軽くティッシュオフして使ったり。鮮やかな発色なんですけど、肌色になじむ色だから、主張し過ぎなくてすごく使いやすいんです」


―他のマットリップとの違いは?


「普通、マットリップって、唇が乾いてパサついたり、縦ジワが目立っちゃったりして、場所を選ぶような鮮やかすぎる色も多いですよね。でも、『リップ マエストロ』は、まったくそんなこともなく、すごくクリーミィでなめらかな使い心地。カラーも、日本人の肌色に合いやすい絶妙な色味が揃っていて、使いやすいと思います。

『リップ マエストロ マットネイチャー』# 415だったかな、もう少しチェリーっぽい赤も好き。ブラウン系の赤は、今年結構使っていて、ファッションにも合わせやすいので好きですね」


―赤リップって難しい印象がありますが、つけ方のコツを教えてください。


「失敗しないコツは、引き算。今日のメイクはドレスアップなので、赤リップを主役に。目元もアイラインを効かせて強めに作っていますが、アクセサリーはつけないで引いています。リップを目立たせたいので、イヤリングはなしにしました。目元は強めと言いつつ、カラーレスできらめき感のあるシャドウをベースに、ラインはグレーにして抜け感を出しています。あえて黒にしないのもポイント。

また、赤リップをつけるときは、肌の質感をナチュラルにします。肌までしっかり塗ってしまうと、すべてに手が込んでいるというか、やりすぎた印象になってしまうので、素肌感を残すことが大事なんです。

あと、私はもともと赤リップが好きなんですけど、毎日つけると、毎日張り切っているみたいに見えちゃうので、ベージュを使うことも多いです。そういうことも引き算になっているのかも」

参考にしたい!ドレスアップの日の赤リップ主役の引き算メイク。


―普段のファッションとの合わせ方や色選びのコツは?


「新しいリップを買ったときなどは、テンションが上がるし、リップから服を選ぶ時もあります! でも、ファッションからリップを選ぶことが多いですね。普段使う色は、ベージュやブラウン、ローズ系、もちろん赤、それと赤茶など落ち着いた色が多いかな。

服のトーンと同じ色調のカラーを選ぶと、失敗しにくいかも。例えば、今年のアースカラーのファッションにぴったりなのは、自然や大地のカラー(=ブラウン)が入った赤茶のリップ。ちょっとくすんだ感じの赤が、ほどよく女性らしさも出してくれるのでおすすめです」


―アラサー女性にふさわしいメイクのコツを教えてください。


「やっぱり”抜け感”が大事。引き算のコツとか、そういった質問をよくもらうんですけど、私は感覚でやっているので、実はルールというのは特にないんです。

難しいですけど、例えば、自分が憧れている人やおしゃれだなと思う人って、引き算がちゃんとできている人なんじゃないかなと思うんです。その方たちと比べて、自分と違う部分を探す。どこが引き算になっているかな、どこをどう抜いたらいいのか、とか。だから、皆さんがいいと思う人のことをもっと研究して、真似してみるものありなんじゃないかな。

自分のことをいうと、昔はアイラインをバッチリ引いていたけれど、今はアイシャドウでぼかしたり、普段はほぼ何もしないでリップだけ塗っていたり。チークも普段は入れません。入れない方が大人っぽくなるので。チークは立体感を出すという役目もあると思いますが、私の場合はチークを入れると、幼い感じになってしまうんですよね」


―やっぱり年相応に見られることを意識した方がいいでしょうか?


「年齢にこだわり過ぎず、自分のことを客観的に見たり、分析できているかでしょうか。例えば、私はアイドルというイメージがあると思うので、あまりわかりやすいものは選ばないようにしています。色とかアイテム選びもそうですね。

『アルマーニ ビューティ』は、地に足がついたエレガントな女性というイメージがあるので、私はとても好きで、いろんなアイテムを使っています。もちろん、今回の新色など、トレンドカラーもたくさんあるんですけど、浮ついた感じがなく、芯のある上質な印象で。

今日も、リキッドアイシャドウの『アイ ティント』をベースに使っています。小さめのサイズの『リップ マグネット』も好きで、この夏よく使っていました。落ちにくいのに、ずっと乾かないで使えるのがいいんです」


―美しさをキープする秘訣を教えてください。


「特別なことは全然していないんですけど、水をたくさん飲んだり、あとクリーム塗ったりして、保湿は気をつけていますね。髪はオイルをつけて、ツヤっと見えるようにしたり。シートパックは、ほぼ毎日してます。

30代になって、乾いていないというか、うるおっているイメージをつけることは意識しているかも。きちんと手をかけていそうだな、と見られたい(笑)。
以前と比べて特に変えたことはないけれど、週2でトレーニングしたりとか、昔より自分に手をかけてあげる時間を大切にしようと心がけています」


―最後に、小嶋さんと同じアラサー世代のGINGER読者にメッセージをお願いします!


「特に焦らず、マイペースでいいんじゃないかと思います。
私のまわりの30代は楽しそうな人が多くて、私自身も30歳を迎える時は期待の方が大きかったです。20代で積んだ経験もありつつ、やっと自分の好きなことができる年齢って感じで。

実際なってみて思ったことは、この年齢だからこそ身についてくるものや出会いがあるということ。
気を張らず、自分らしくいるのが一番だと思います」

いかがでしたか?
赤リップの使い方テクやアラサーメイクのコツなど、参考になることがたくさん伺えました! ぜひ参考にしてみてくださいね。

小嶋さんが今回つけていた愛用カラー

リップ マエストロ # 405

小嶋さんお気に入りおすすめカラー

リップ マエストロ マットネイチャー # 415
自分の肌色にぴったりのリップが見つかるかも!

ポップアップストア内は、楽しいコンテンツがいっぱいでした!

デジタルルームで紅葉の体感を楽しむ小嶋さん

『ジョルジオ アルマーニ ビューティ』公式サイトはこちらから!



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