ベースメイクの仕上がりが激変!下地の塗り方テクとは?【おとなメイク実験室】

抜群のセンスと明るいキャラクターで、GINGERをはじめとする女性誌や美容誌はもちろん、モデルやタレントさんからも引っ張りだこな人気ヘア&メイクアップアーティスト、木部明美さん。
今回も、GINGERweb連載「木部明美の大人メイク実験室(キベラボ)」番外編。 メイク上手になれる秘密は、もしかしたらちょっとしたテクニックを知っているか否かなのかも!?・・・ということで、木部メイクに欠かせない裏技をリポートします!

ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY)
撮影/勝吉祐介(PEACE MONKEY)   

下地は点置きせず、スキンケア感覚でマッサージしながら塗って

下地を塗るとき、5点置きなど、最初に顔に置いてから塗っている人は多いと思いますが、実は、下地やファンデーションなどクリームテクスチャーのコスメは、最初にのせた場所に多くつくので、仕上がりにムラができ、その後のベースメイクがキレイに仕上がらない可能性があるそう。

まず最初に手のひら全体で温めるように薄くのばして、乳液やクリームを塗るようなイメージで顔全体に塗り広げるのがコツ。この時、マッサージするようにして塗れば、むくみも取れて一石二鳥。

また、木部さんのおすすめは、下地を2種類混ぜて使うこと。ツヤ+日焼け止め、保湿+カラーコントロールなど、自分の好みの機能を持つ下地でOK。

1.手のひらに下地を出して混ぜる

手のひらに下地をのせます。今回、木部さんが選んだのは、偏光パールの輝きがキレイなGRIDのツヤ下地と高保湿効果のほか、ブルーライトやUVカット機能を兼ね備えたベアミネラルの日中用保湿乳液。
手のひらで全体で温めるようにして薄く混ぜ広げます。こんなに広げて大丈夫?というくらいに極薄くのばして。

2.まずは顔の広い部分から

手のひらで頬を包み込むように顔の中心から外側に向かって、2~3回塗り広げます。最後はこめかみに向かって引っ張り上げるようにして。

3.次は額を塗ります

前髪などで隠れるからと怠りがちなおでこ部分も、きちんと下地を塗ることが大切だそう。こちらも中央からこめかみにむかって、2~3回なでるように塗り広げます。

4.目尻部分も忘れずに

目尻や目の下は、重ねづけすることでワントーンアップ。とくに目尻のすぐ下のくぼみ部分は、塗り残しがちですが、ここをキレイに仕上げておくと、メイクの仕上がりが格段にアップするそう。目尻から目頭に向かって塗ったあと、目尻を引っ張り上げるようにして1往復。

5.ラストは鼻と小鼻のまわり

鼻は上から下になで下ろすようにして塗ったあと、小鼻のまわりには指に残った下地クリームをオン。鼻部分は、ファンデーションなどベースメイクが濃いと厚化粧に見えてしまうので、とくに下地は極薄くのばしておくことがポイントだそう。

以上、簡単5ステップで、そのあと使うファンデーションやメイクの仕上がりが格段にアップするので、ぜひ試してみてくださいね。

木部さんおすすめの下地はこちら

<右から>偏光パールの輝きで1枚ヴェールかけたような透明感あふれるツヤ肌に。GRID スキンヴェール、 紫外線、ブルーライト、大気汚染、もちろん乾燥からも。ミネラルと植物エキスで肌を守る多機能モイスチャライザー。 ベアミネラル CR ディフェンス モイスチャライザー SPF30・PA+++  

 発売から約50年続けているロングセラー保湿クリーム。肌に潤いを与え、なめらかかに整えます。下地クリームをはじめ、マッサージクリームやクレンジングクリームとしても使用可能。アンブリオリス モイスチャ―クリーム

GINGER編集部ビューティ班
ナビゲーター
GINGER編集部ビューティ班
ありのままでは通用しなくなるアラサー世代に捧ぐ、リアルに役立つ美容情報をピックアップ。今の“きれい”をキープするだけでなく、レベルアップさせるための秘訣を大公開!
このナビゲーターの記事を見る