お尻とIライン、気になりませんか? 美意識の高い女性たちが今、こだわるケアとは?

外陰部やお尻に悩みを持っているGINGER世代の女性は少なくありません。デリケートゾーンの脱毛はもちろん、VIOラインのホワイトニングやお尻のピーリングなどで、お肌をワントーン明るくしたり、お尻のニキビやニキビ跡をケアして、肌質の美しいお尻を目指す女性たちが増えています。名付けて「おしも美容」。セルフケアはもちろんのこと、サロンでのケアも人気です。その現状をご紹介します!

おしも美人を目指すには・・・まず脱毛から

おしも美容を行うときにまず、気になるのが脱毛です。アンダーヘアは美容のためだけではなく、衛生上も大切。アンダーヘアには、デリケートゾーンを守るクッションの役割があります。また、ウィルスや細菌の侵入を防ぐ役割もあります。ヘアが長すぎたり、ボリュームがありすぎると、臭いや雑菌がつきやすいことも。見た目も美しく清潔な長さとボリュームがおしゃれのポイントです。

クリニックでのレーザー脱毛もありますが「レーザー脱毛などでもすべてがなくなるまで時間がかかる」「白髪の部分がレーザーで永久脱毛できない」という悩みも。

そんなときは、ブラジリアンワックスがおすすめといわれています。できればナチュラルなワックスがいいですね。

V (ビキニ)ラインを整えたい人は、サロンで相談にのってもらえば、ハート型やラウンド型、逆三角形型など、好みの形にできます。自分ではうまくできない、I(股関節の内側)ラインやO(肛門周りの丸い部分)ラインだけの脱毛も可能です。

また、ワックスの後に保湿をすると、肌を鎮静し、ワントーン肌が明るくなります。

「ワックス自体も仕上がりはしっとりスベスベですが、ワックス後、保湿パックをすると、吸いつくような感触を楽しめます。あまりにも心地よく、いつまでも触っていたくなりました。当日の入浴も大丈夫でした」と体験者の声。

ピーリングとパックでピカピカ素肌のお尻を目ざす

「お尻にできたニキビや黒ずみが気になる・・・なんとかしたい!」。そんな人には、ツルツルピカピカのお尻を目指す、お尻専用のピーリング&ホワイトニングパックがあります。

お尻のニキビが目立つ人は、保湿やホワイトニングの刺激の弱いケアから始めて、ニキビが減ってきたら、その後にピーリングをしていくのがおすすめ。肌の状態にあった強さのピーリング&パックをするのがポイント。

「座り癖でついたお尻の黒ずみを消したくて、お尻パックを試しました。パック後、お尻を触ったら、角質が取れツルツルに。鏡で見ると、背中とお尻部分の色の違いがはっきりとわかりました」と体験者。

おしもケアは大人の可愛さいっぱいのサロンで

「枠組みから自由になって、自分の体をトコトン磨こう! きれいになることを恐れずに、自分の体にかまけよう!」というメッセージをもったサロン「OLIVE」 (http://olive-love.com/)。

ここでは、ナチュラルにこだわったワックスを使ったブラジリアンワックスの脱毛や保湿パック、お尻専用のピーリング&ホワイトニングパックなどのメニューがあります。ほかにも、アーユルヴェーダーやボディ、フェイシャルのメニューも豊富。

美意識の高い女性たちが自分の体を自由にしていくこと。そして、自分が納得するキレイを手に入れることを応援し、手伝ってくれる大人の女性のためのサロンです。

文/増田美加


増田美加/女性医療ジャーナリスト
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増田美加/女性医療ジャーナリスト
NPO法人日本医学ジャーナリスト協会会員。本誌「30歳美容委員会・女性ホルモン整え塾」でもお馴染み。エビデンスに基づいた健康情報、予防医療の視点から女性のヘルスケア、エイジングケアの執筆、講演を行う。乳がんサバイバーでもあり、さまざまながん啓発活動を展開。著書は『女性ホルモンパワー』(だいわ文庫)ほか多数。NPO法人「みんなの漢方R」理事長、NPO法人「乳がん画像診断ネットワーク(BCIN)」副理事、NPO法人「女性医療ネットワーク」理事、CNJ認定「乳がん体験者コーデイネーター」ほかを務める。
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