天然の万能薬として脳を持つ臓器「プラセンタ」。肌と健康のためにどう使う?

プラセンタには、美肌、血流促進、血圧調整、腰痛回復、疲労回復、ホルモンバランスの調整など、女性にうれしい効き目がたくさんあると言われています。美肌はもちろん、PMS、冷え、疲れ、だるさなど、女性に多い不調対策にプラセンタは使われています。それはプラセンタが胎盤から抽出された成分で、生命を誕生させるために必要な栄養素が豊富だから。そんなプラセンタのおすすめの使い方と選び方をヘルスケアと美容に詳しい増田美加がご紹介します!

生命を育む司令塔のようなシステムがプラセンタに!

プラセンタとは、胎盤のこと。胎児の細胞を増殖させ、成長をコントロール。生命を育むための驚くべきシステムが組み込まれています。だからこそプラセンタは「脳を持つ臓器」と呼ばれています。
その脳の役割を担っているのが「細胞増殖因子」。「新しい細胞を作れ」という指令と同時にタンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などのエネルギー補給も的確に行います。
 プラセンタには、全ての体の細胞に働いてコントロールする成長因子とともに、皮膚細胞にも働く成長因子が豊富。新しい肌が生まれてくるのをサポートし、透明感のある健やかな肌に導きます。 

 『水溶性プラセンタエキス原液』 50ml ¥16,200(税込)、30ml ¥9,720(税込)、15ml ¥5,346(税込) 

ビービーラボラトリーズ 
http://ec.bb-lab.com/product/placental_line/p5010.html 

 プラセンタエキスの使い方として、よりプラセンタエキスの“瞬発力”を感じるために、洗顔後の肌に、まず使うことがおすすめ。洗顔後の無垢で無防備な素肌に、素早く浸透するため、次のスキンケアを受け入れやすくなります。

プラセンタエキスの選び方

化粧品に使うことが認められているプラセンタは、ヒト以外の哺乳動物からのもの(ヒト由来のプラセンタは医薬品のみ)です。選ぶときに、まずは「高温加圧滅菌処理などできちんと減菌処理をされているか」という点が重要。「自社農場や提携農場で徹底管理している」など、安全性にこだわっているかを確認することも大事。香料や添加剤を使用していないかどうかも確認しましょう。 まるで注射液や点滴のようなガラスボトルに入っているのは、安全性を高めるために、ボトルに詰めた後に、高温加圧滅菌処理を行うため。この圧力と温度に耐えられる耐久性の高い容器を使用しています。この工程があることで、保存剤を最小限に抑えることができるのです。

女性ホルモンを配合したプラセンタクリーム

プラセンタエキスに女性ホルモン「エチニルエストラジオ―ル」を配合し、抗糖化にも着目したクリーム。黄ぐすみにも対応した、贅沢な使い心地です。 PMSがある人や女性ホルモンの波によって、肌の変化を感じる人にもおすすめしたいクリームです。

 『プラセンエストラックスクリーム』 30g ¥12,960(税込) 

ビービーラボラトリーズ 
http://ec.bb-lab.com/product/skingenki_line/s59100.html

Tie2(タイツー)作用にも着目!ヒハツエキス配合の美容ドリンク

プラセンタは、肌につけるだけでなく、ドリンクとして摂り入れるのもおすすめの方法。プラセンタエキス(ブタ)35,000mg(エキス換算)に、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、それにパイナップル果実(セラミド含有)、ヒハツ(長胡椒の一種・写真)、ケイカ、オタネニンジン(高麗人参)、ローヤルゼリー、ハトムギなどの植物エキスに加え、ビタミンB群も配合。 今、話題の血管力を上げて毛細血管まで血流を行きわたらせる“Tie2(タイツー)”作用のあるヒハツエキスも入っています。 吸収のいい摂り方は、食事と一緒に摂ることです。 

 『Bbリッチプラセンタドリンク』 1本 50ml ¥648(税込) 

ビービーラボラトリーズ http://ec.bb-lab.com/product/supple/p83400.html ビービーラボラトリーズ  ☎0120-727273 http://ec.bb-lab.com/

文/増田美加


増田美加/女性医療ジャーナリスト
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増田美加/女性医療ジャーナリスト
NPO法人日本医学ジャーナリスト協会会員。本誌「30歳美容委員会・女性ホルモン整え塾」でもお馴染み。エビデンスに基づいた健康情報、予防医療の視点から女性のヘルスケア、エイジングケアの執筆、講演を行う。乳がんサバイバーでもあり、さまざまながん啓発活動を展開。著書は『女性ホルモンパワー』(だいわ文庫)ほか多数。NPO法人「みんなの漢方R」理事長、NPO法人「乳がん画像診断ネットワーク(BCIN)」副理事、NPO法人「女性医療ネットワーク」理事、CNJ認定「乳がん体験者コーデイネーター」ほかを務める。
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