ホリデーシーズンを彩るメイク vol.1 クラシカルレディ編 木部明美の「おとなメイク」実験室〈キベラボ〉

ハロウィンが終わり、街は一気にクリスマスムード。これから年末にかけて、パーティーなどお呼ばれの機会が増える時季ですね。そんなとき、素敵なドレスでいくら着飾っても、メイクがいつも通りだとちょっともったいない! 大人なら、特別感のあるメイクを上手に取り入れて、場に華を添えたいところ。そこで今月の連載「キベラボ」ではパーティーメイクをフィーチャー。vol.1はクラシカルレディ編をお届けします。

撮影/勝吉祐介(PEACE MONKEY)
読者モデル/武岡真梨恵(美GINGER)
取材・文/Spark GINGER編集部

気分がアガる、コフレを活用♡

今回使用するのはRMKのメイクアップキット。ぬれたようなツヤ感を簡単に演出できる、完成度の高い逸品が勢ぞろい!

〈11月17日(金)数量限定発売〉カラークローゼット ウィンターリミテッドエディション ベースメイクキット¥8,700/RMK
セット内容:リクイドファンデーション、エアリーパウダーファンデーション、インスタントハイライトカラー、ベーシックコントロールカラー、オリジナルポーチ

〈11月3日(金)数量限定発売〉シルバーミラークローゼットキット¥12,000/RMK より
セダクティブラブパレット パウダー、セダクティブラブパレット 3Dフィニッシュヌード、カラーリップグロス

キモはツヤ感のある肌作り

今回のメイクのポイントは、ナイトアウトの際の薄暗い照明の下でも引き立つ、ツヤやかな肌。アイシャドウなどのポイントメイクだけでなく、肌全体をシャイニーに輝かせることもできるのです。

まずは、光沢のあるタイプの下地を肌全体に。
「ファンデーションの前にベースでツヤを取り入れることで、内側から輝くような自然な透明感を演出できます。全体に薄く伸ばしますが、頬だけはしっかりめに塗ってツヤを足すのもいいですね」

今回は下地のツヤ感を生かすために、ファンデーションは最低限でOK。
「目の周りなど、気になるところにだけ指で薄く伸ばします」

パウダーも、小鼻など気になるところだけトントンと。

ハイライターを眉下に。
「ピンポイントでツヤを足すことができるだけでなく、骨格を際立たせることで彫りを深く見せる効果も」

シャドウでさらにキラめきをプラス

使用するアイシャドウは、パレットのなかの2種類のみ。
「それだけで十分、今っぽく印象的な目元を作ることができるんです。まずはパレット左上のボルドーを、目尻にくの字に入れてください。上まぶたは、黒目の上から目尻へ、下まぶたは目尻から黒目の下へ」

次に、パレット左中のシルバーのラメ入りで、ツヤめきをオン。
「このシルバー、かなり使えます! 目頭にくの字に入れ、さらにアイホールの中央の一番高いところに乗せて、立体感を演出。最後に軽くマスカラをオンすれば、アイメイクは完成です」

チークは内側から輝くように

チークとしては、パレット右下のピンクを指でトントンと乗せていきます。
指を使うと、ブラシで乗せるよりもほんのりと、肌になじみます。内側からぽっと上気するような、自然な血色感に」

グロスは重ね塗りで立体感を演出

仕上げはグロスのみで、華やかながらも抜け感のある口元に。
「このグロスは1本でキレイに色が出ます。1回薄く全体的に塗ったら、中心だけ重ね塗りをして立体的に」

これで完成!

パールアクセやリボンのチョーカーを合わせると、さらにクラシカルで上品なムードに。ツヤっぽさとのバランスがGOOD。ヘアもアップにして、とことんレディに楽しんで。

次回は、vol.2 ハンサムレディ編をお届けします。お楽しみに!

ナビゲーター/木部明美(PEACE MONKEY)
取材・文/Spark GINGER編集部

木部明美(PEACE MONKEY)/ヘア&メイクアップアーティスト
ナビゲーター
木部明美(PEACE MONKEY)/ヘア&メイクアップアーティスト
GINGERの表紙やファッション、ビューティページをはじめ、数々の女性誌で活躍し、女優やモデルたちからの信頼も絶大。著書『きべっちのトキメイク』も好評発売中!
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