寒い冬、リラックスしてキレイになるならブレンド茶で!

寒い季節は、体内の巡りが滞ることで、免疫力の低下やさまざまな不調が起こりやすくなります。冬は特に、血流やリンパの巡りをよくすることが大切。そこで、冬の美容と健康対策に、おすすめなのがブレンド茶。体を温めてくれて、リラックス+ほっこり気分を味わいながら、キレイになれるってなんだかお得な気がします。この冬おすすめの美味しいブレンド茶をご紹介します! 冬のヘルスケアにぜひ役立てみてください!

冷えは美と健康を妨げる…だから、温かいお茶を

体内の巡りをよくする簡単な方法は、まず温めること。冷えは万病のもと。冷え症から起こる不調は、むくみ、便秘、肩こり、疲れ、生理不順、生理痛などなど、たくさんあります。それに、肌くすみ、肌荒れなど、キレイを妨げる要因にも。
お茶でリラックスしながら体を温めることは、心の滞りも、体の滞りも改善できるいい方法。
お茶を選ぶなら、カフェインレスで無添加、でも美容、健康素材がたっぷり入ったものを選びたいですね。

柿の葉ポリフェノールには抗酸化作用、アレルギー症状の緩和も!

柿の葉は、紀元前から健康茶として飲まれてきた素材で、ミネラル、ビタミン豊富で、ノンカフェイン。
さらに柿の葉には、柿渋タンニン、ケンフェロール、クエルセチン、アストラガリン、カテキンなど、多くのポリフェノールが含まれています。
ポリフェノールには、抗酸化作用やホルモン促進作用があって、特に、柿の葉に含まれるポリフェノールには、抗酸化以外にも、抗菌、抗ウイルス、消臭、血圧降下、アレルギーの緩和など、多くの研究が発表されています。

最近では、柿渋タンニンの消臭効果、カテキンの新型インフルエンザ予防効果、アストラガリンの花粉症抑制効果などが話題です。

特に、アストラガリンは、花粉やホコリ、ダニによるアレルギー性鼻炎の原因となるヒスタミンの分泌を抑制するなどの働きがあることがわかってきました。
柿の葉エキスを花粉が飛散する前から飲用することで、よりアレルギー症状を軽減する効果が期待できると考えられています。

エクイタンス 柿葉配合美容茶「サーキュアップティー」

サンスターが20年に渡って、研究に取組んできた柿の葉をメインに、10種の厳選素材が体の芯から巡る美容茶。カフェインゼロで、飲みやすく上品で爽やかな味わい。便利なティーバッグタイプ。
巡りサポート素材として、柿葉、どくだみ、しょうが、よもぎ、玉ねぎ皮が配合。
リラックス、リフレッシュ素材として、レモンマートル、カモミールが配合。
ビューティー素材として、ローズヒップ、ハイビスカス、ハトムギ種子が配合。
2g×10包 1,200円(税抜き)
サンスターエクイタンス http://www.equitance.com/health/circuuptea.html

東洋健康思想から今の自分の体調に合わせたお茶をセレクト

お茶には、数えきれないほどの種類がありますね。日本茶、中国茶、紅茶、健康茶などさまざま。それぞれのお茶の特性を知って、体調に合ったお茶を使いこなすことはプロでも困難なほど。
でも、そのときの自分にピッタリのお茶をチェックリストで探せたら、とても便利ですね。

東洋の健康思想では、体のバランスが整うことが健康と考えられていて、世の中のあらゆる事象は「木・火・土・金・水」の五行に分類され、互いに関連し、影響し合い、循環(巡る)しています。このように、体は日々変化していて、バランスも微妙に動いているのです。
この考え方をもとに、和漢植物や中国茶を五行に分類してブレンドし、5タイプのお茶ができました。
チェックリストで、そのときの気分や季節に合わせて5つのブレンド茶からピッタリのものを選べます。
http://www.nihondo-shop.com/nihondo/healthyTea/chart_02.html

万物の巡りをイメージした5種類のタイプ別東洋健康茶「五巡茶」

東洋思想に基づき、東洋素材や中国茶を体質別に配合、ブレンドした健康茶。
「五巡茶 木(もく)」 プーアール茶とハブ茶がベース。巡り系ブレンド。
「五巡茶 火(か)」鳥龍茶ベースの健康和漢素材ブレンド。
「五巡茶 土(ど)」ほうじハト麦茶とプーアール茶がベース。健康和漢素材と巡り系ブレンド。
「五巡茶 金(こん)」ほうじハト麦茶と鳥龍茶がベース。巡り系ブレンド。
「五巡茶 水(すい)」ほうじハト麦茶を鳥龍茶とハブ茶をベース。健康和漢素材ブレンド。
いずれも5ℊ×15包 ¥1,500(税抜き)ニホンドウ漢方ブティック
薬日本堂オンラインショップ http://www.nihondo-shop.com

毎日飲むものを少し意識するだけでも、体とお肌は変わります。体は毎日摂るものの積み重ねでできていきます。せっかくですから、毎日の蓄積を大切にして、体に意味のあるものにしましょう。水分が占める割合は体の半分以上。飲み物が、体に重要な影響を及ぼすわけがわかりますね。

文/増田美加


増田美加/女性医療ジャーナリスト
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増田美加/女性医療ジャーナリスト
NPO法人日本医学ジャーナリスト協会会員。本誌「30歳美容委員会・女性ホルモン整え塾」でもお馴染み。エビデンスに基づいた健康情報、予防医療の視点から女性のヘルスケア、エイジングケアの執筆、講演を行う。乳がんサバイバーでもあり、さまざまながん啓発活動を展開。著書は『女性ホルモンパワー』(だいわ文庫)ほか多数。NPO法人「みんなの漢方R」理事長、NPO法人「乳がん画像診断ネットワーク(BCIN)」副理事、NPO法人「女性医療ネットワーク」理事、CNJ認定「乳がん体験者コーデイネーター」ほかを務める。
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