痩せる食べ方って? BARフードならオイルサーティンが、ダイエットの代謝アップに◎

「おつまみ」は太るーなんてナンセンス。問題は、チョイスです。 カウンターバーやワインバルなど、オトナの癒しスポットでおなじみ「BARフード」。 濃厚な味わいでお酒がススむ”おつまみ”。実は、エネルギー代謝アップに必要なミネラルやビタミンがぎゅっと凝縮されたダイエットフードが隠れてるんです。 基礎代謝が落ちるアラサーになったら、カロリーカットにばかり目を向けるのではなく、自分の代謝アップする栄養素を”食べるダイエット”にシフト! 減らすばかりじゃ、カラカラの老けボディに。食べて代謝を上げることが、美ボディへの近道です。  お酒を愛する管理栄養

BARフードの代名詞「オイルサーディン」が女子向けダイエットフードなワケ!

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オイルサーディンは「イワシ」のオイル漬け。しかも骨ごと。イワシは青魚で、DHAやEPAの宝庫。「アタマがよくなる」イメージが強いですが、脂肪燃焼効果やコレステロールなど生活習慣病予防=「メタボ予防」に効果的。ということは、ダイエットには最適ということになります。 しかも、女子に特筆すべきは「カルシウム」とカルシウムの吸収効率をアップさせる「ビタミンD」が同時にとれること。カルシウムは骨粗鬆症の予防はもちろんのこと、脂肪燃焼にも影響があることがわかってきました! ダイエットを成功したいのなら、この2つををマークすべき、なんです。

「骨ごと」「オイルごと」どうぞ♪

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オイルサーディは骨ごと食べられることも魅力のひとつ。ダイエット栄養素のカルシウムがたっぷりとれます。 人気の”缶つま”レシピのように、ダイナミックにオイルごといただくのがオススメ。ダイエット栄養の「DHA」「EPA」さらビタミンDは、油に溶け出していますから、残さずいただきましょう! 青魚は酸化しやすので、抗酸化作用のリコピン、ビタミンCがとれるトマトやブロッコリーと一緒に焼いたり、レモンを絞るとさらに効果アップです!

レモンやライム、オリーブ…… お酒の名脇役が、いい仕事

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オリーブのピクルスやレモン、ライムなど、ウィスキーなどに好相性の脇役たちは、体のサビを防ぐ抗酸化作用がしっかり。味わいに加えてアンチエイジングにも効くんです。

アラサーは要注意…… ついつい、、”バケット”でお腹いっぱい

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濃厚な味わいのイワシに旨味が溶け出したオイルに、バケットやパスタが合わないワケはありません。 ただ、アラサーになったら、炭水化物でお腹を膨らませるのではなく、風味のあるお酒と合わせて、”味わい”を膨らませることを楽しみましょう。  

文/管理栄養士 松田真紀

松田真紀/管理栄養士
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松田真紀/管理栄養士
アスリート管理栄養士 20年に渡る大手広告代理店でのプランナー経験を生かし、トータルフードプランナーとして独立。自らがアスリートとして身体で実証した実践できる栄養プランの提案をポリシーとしている。前田家の食卓~食べて身体を整えるレシピ~《幻冬舎出版》栄養監修。2017年7月初の自著として、居酒屋で何を食べればやせるかを図解入りで詳しく紹介する「居酒屋ダイエット」(三笠書房)を出版。
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